「ドローン操縦士」はこれから需要が増える仕事になるかも・・・

最近ではテレビでドローン空撮を見る機会も随分増えました。カメラ側の補正もあるのかもしれませんが、まったくブレることなく『スーッ』と映像が映し出される様子にはいつも感心します。

最近需要が増えているのが、ドローン操縦士。ドローンを飛ばすには今のところ免許のたぐいは必要ありませんが、誰でも上手に扱えるわけでもありません。

例えば上述のドローン空撮にしたところで、クライアントが求める絵をいかに撮影できるかというような技術が要求されます。

また、ドローンを飛ばすのに許可がいる場所か否か、法律に抵触するような運用の仕方をしていないかどうかを判断する知識も必要。

2017年6月には、東京の産業用ドローンメーカー・スカイロボットが、岩手県にドローン操縦士を養成するスクールを開校しました。スカイロボットは他に、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡などでスクールを開いています。

このスクールで養成されるのは、建築物メンテナンスのためのドローンによる点検や、農地でのドローンによる農薬散布、あるいはドローンによる3Dマッピング、災害現場でのドローンによる人命救助などといったことに対応できる人材など。

今後日本でも実用化が期待される、ドローン配送の操縦士需要への対応も想定されているようです。

一つ注意が必要なのは、このスクールに参加すると「免許」が与えられるとしていること。しかし、現在ドローンの操縦に、地域によっては許可が必要といっても免許証は必要ありません。

おそらくここで免許と言っているのは、民間の認定証のたぐいで、公的根拠があるものではありません。

とはいえ、一定以上のドローン操縦技術を身に着けた証明となるのであれば、ドローン操縦士として仕事をする上で、ある程度の信用にはなるかもしれません。

また、いずれ産業用ドローンの操縦が免許制になることはあっても、一から取り直しということは避けられる可能性もあり、まったく無駄なものだとはいえないでしょう。

これから産業用ドローンの需要はますます増えると思われるため、将来の仕事としてドローン操縦士を目指してみてはどうでしょうか?

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