鳥か?飛行機か?いや鳥だ!本物そっくりに飛ぶ鳥ロボットRobird登場

「ゴンベが種まきゃ、カラスがほじくる~」なんて言葉がありますが、洋の東西を問わず人間と鳥との戦いは昔から続けられてきました。現代の都市部では特に都市に適応したカラスと人間との戦いが激化していますね。

こういう様々な鳥による害を「鳥害」と呼びます。

鳥害対策としては案山子(カカシ)とか、でっかい目に見える風船とか、CDをつるして光らせるなどといった撃退法がいろいろ行われていますが、どこまで効果があるのかわかりません。しかし、オランダでは超効果的な鳥害対策を行う会社が現れました。

その方法は、『ロボットの鳥を飛ばすこと』

鳥にとって恐ろしいものとは何か?それは飛べない人間ごときではなく、自分たちを捕食できる天敵・肉食の鳥です。ロボット鳥は、ハヤブサやワシなどのモデルがあり、そしてそれらの猛禽を模した飛行をします。

ロボット鳥の名前は「Robird」。飛ぶと言っても単に鳥の姿をした模型が、飛行機のように機械的に飛ぶわけではありません。羽を羽ばたかせ、上下左右に自在に飛び回り、時には滑空するRobirdの姿は人間の目から見ても本物の鳥そのもの。飛んでいる状態でなら、絶対に見分けがつきません。

ましてや鳥には偽物だなどという判別は不可能。

こんなのが飛んできたら捕食される側の鳥たちは絶対に逃げていくはずです。なんという技術の進歩。これ以上の鳥害対策はないでしょう。

Robirdは現在はリモコンシステムで運用されていますが、自動制御システムも開発中とのことです。

『Robird』本物そっくりに飛ぶ鳥ロボットRobird登場

※Robirdが実際飛んでいる動画がyoutubeにあったので上にurlを貼っておきます。

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