マレーシア航空が期間限定で成田クアラルンプール便にA380投入

エアバス社のA380といえば、エミレーツ航空やエティハド航空のような、中東のお金持ち航空会社がやたら豪華な客室をしつらえていることで有名。

いわば空のリムジン。

エンジンの問題を始め、いろいろ問題がある機体だとはいえ、やはり一度は乗ってみたい飛行機です。

ただ、日本の空港会社で注文しているのはANAの3機のみでまだ未就航。日本に来る海外の会社の路線でもA380を使っている路線はほとんどなく、日本からの旅だとなかなか乗れる機会はありません。

マレーシア航空も6機のA380を所有しているものの、今現在使っているのは欧州路線のみ。しかも、2018年には経営不振に伴う業務縮小で全機退役する予定であるとも言われています。

しかし、ここに来てクアラルンプール-成田路線の一部にA380を期間限定で投入することが発表されました。

マレーシア航空が成田路線にA380を投入するのは、2017年8月10日から9月23日。日本人が一番旅行に行く時期ですね。

どうやらこの時期の乗客をとりこぼさないよう、収容人数が多いA380を使うということらしいです。

現在この路線に運用されているのはA330-300。座席数はビジネスクラス、エコノミークラス合わせて288席。

ここに投入されるA380は、ビジネスクラス、エコノミークラス合わせて486席というレイアウトになる予定。一回のフライトで運べる人数が198人も増えたら相当なもの。

今回のA380投入は、あくまでキャパシティーの大きさを活かしてたくさん運ぶことが目的となっているため、残念ながら豪華なファーストクラスやそれ以上のクラスは用意されていません。

もっとも、筆者のような庶民には、豪華なクラスがあったとしても利用することはできないですけど・・・。

日本ではなかなか乗る機会がないA380。期間限定で競争率も高くなると予想されますが、これを機に乗ってみてはどうでしょうか?

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