「アジアのハブ空港」競争が激化!中国が新たな巨大空港建設を開始

「アジアのハブ空港」といえばシンガポール・チャンギ国際空港か仁川国際空港かといったところで、現在はチャンギ国際空港がリードしている状況。

そのアジアでのハブ空港の地位を狙っているのが、「アジア最大級」と言われる中国の北京首都国際空港です。

ところが、その北京首都国際空港も経済発展による空港需要の急速な伸びによって特に国内線利用客が増え、空港の対応能力が限界に達しつつあります。広い中国では国内移動にも航空路線が不可欠。

ということで北京では2014年末から新たな大型空港「北京首都第二空港」の建設が始まりました。

計画では1億3,000万人の処理能力を持つ世界最大の空港となる予定です。2018年の運用開始が目指され、完成後は現在の首都国際空港は国内線中心にし、第二空港が国際線の空港にされるとのこと。

中国政府は同時に北京市内から新空港への高速鉄道の建設、地下鉄の延伸なども行い、また乗り換え客のビザ条件緩和も予定しています。

中国はこれにより、本格的にアジアのハブ空港の地位を取りにくるつもりのようです。

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