日本で一番空港が多い都道府県はどこ?

「空港」も「飛行場」も、法律上は同じ意味の言葉、とされています。

日本の空港は、航空整備法によって4種類に分けられています。第1種、第2種、第3種、その他の空港。

第1種は成田空港、関西国際空港。国際航空路線です。

第2種、第3種空港は、主要な国内航空路線や、比較的狭い範囲で行われる輸送、たとえば地方から地方への航空運送に使われています。

空港には広い土地が必要ですから、空港をいくつも作れるのは、やはり面積の広い都道府県です。

国内で最も空港が多い県は、北海道。国内公共用空港が14あります。北の玄関ともいえる新千歳空港や、2種空港が6ヵ所、防衛庁の管轄の千歳飛行場、札幌飛行場(丘珠空港)。空港数第1位は、最も北の都道府県というわけです。

その次に空港が多いのが、日本一南にある沖縄県。空港が13あります。

2種空港の那覇空港があるのですが、これは日本一の空港です。「同一都道府県内での路線の数」が8本で、これは日本一の数なのです。沖縄県には多くの離島があり、空港を利用して、たくさんの人や貨物を運ぶので、こういう数字になります。

ある年の那覇空港の国内線では、空港を発着する4割が県内を行き来するものです。これはかなり高い割合だといえるでしょう。

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