海外旅行保険に加入して、安心で快適な旅に出かけるコツ

海外旅行へ行くときは、ぜひ旅行保険に加入して安心して旅をしたいものです。

旅行保険は、旅先でのケガや病気はもちろん、他にもいろいろな保障をしてくれます。

航空機が長時間遅れてしまい、予定にない宿泊代や、食事代を支払った場合。預けた手荷物の到着が長時間遅れて、衣類や生活必需品を購入しなければならなかった場合。うっかりホテルの備品や部屋に損傷を与えてしまい、損害賠償責任が生じた場合。

実は、旅先でケガや病気になる確率より、こういうトラブルに遭遇する確率のほうが多いのです。

会社によっては、よりきめ細やかな補償がされています。

・持病が悪化したとき(AIU損害保険)
・緊急に歯科治療を受けなければならなかったとき(AIU損害保険・三井住友海上保険)
・スーツケースにトラブルが起きたとき(東京海上日動火災保険・三井住友海上火災保険)
・ペット預入を延長したときの費用の補償をしてくれる(三井住友海上火災保険)

等々、それぞれの会社が、独自の補償を提供しています。

また、補償が行き届いているというだけでなく、いろいろな場所で加入できるようになり、加入がカンタンになりました。旅行代理店で加入したり、空港で出発する前に加入したり。新しくクレジットカードを作ったとき、ついてくる保険もあります。

では次の旅行にそなえて新しい保険契約を、と窓口に向かう前に、現在加入している保険を見直してください。

今どきの保険は至れり尽くせりですから、よく見たら、オプションであの保険もこの保険もついていた、というのはよくあることです。すでに海外旅行保険や、海外での損害賠償責任に加入していたことがわかるかもしれないし、ついでに保険のダブりも見つかるかもしれません。

もしダブりを見つけたら、月々の保険料を安くできる可能性もあります。「今後は保険料が安くなる、ラッキー!」という気分で旅行に出発することができるかもしれません。

現在、加入している旅行保険がないことを確認したら、いよいよ新規加入。

大きく分けると、「空港で加入する保険」と、「事前に加入しておく保険」の2種類がありますが、「いつから補償がスタートするか」が違います。

空港での保険加入は、加入した時点から先が補償対象となります。

事前に海外旅行保険に加入しておくと、旅行のために自宅を出た時から補償が始まります。もちろん、帰宅するまでが保障期間です。それ以外にも、保険会社によって、いろんなパターンの補償内容があります。なるべく多くの会社の保険を比較して、自分の旅行の行程にあったものを探しましょう。

忘れたくないのが、家族旅行のときは、「家族割引」をしてくれる保険会社があること。家族一人ひとりが個人契約をするより、家族単位で契約したほうが断然お得です。

旅行の内容や人数に合わせた保険を選び、準備万端で旅行に出かけましょう。

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