2015年春、成田にLCCターミナルが登場

日本にLCCが登場したのは2012年、この年の流行語大賞には「LCC」がトップテン入りしました。これがLCC元年であると言われています。

以来LCCは日本にすっかり定着。利用者も年々増加する傾向にあります。

2015年春には、成田国際空港でLCC専用ターミナル「第3旅客ターミナルビル」がオープンすることとなりました。

ターミナルのコンセプトは「気軽に」「機能的」「わくわく」。飛行機での旅行をこれまで以上に気軽なものにするため、機能的で快適な空間が提供されます。

ターミナルは、国際線・国内線の両方に対応。

国内線エリアでは本館からサテライトまで地上15メートルのブリッジがあり、空中散歩気分で行き来する飛行機を眺めることができます。

国際線エリアにはジェットスター・ジャパン、バニラ・エア、春秋航空日本が入居。免税店でのショッピングも楽しめます。

楽しみなのは座席数400席、国内空港最大のフードコートです。忙しい移動中、すしや麺類、ハンバーガーなど気取らないメニューでスピーディに食事を済ませることができます。

空港に向かうための交通アクセスも、これまで以上に便利になりました。

鉄道では、LCC利用者向けの鉄道ダイヤ改正が行われます。自家用車で駐車場を利用する際も、深夜・早朝割引、駐車料金の細分化が行われて便利になりました。東京駅からは1,000円の格安高速バスが充実。早朝3時台から深夜23時台まであります。

「鉄道」および「自家用車」で空港に着いた場合、第2旅客ターミナルビルよりアクセス通路がありますので、そちらを徒歩でご利用ください。陸上競技のトラックを思わせる美しい路面表示、初めて利用される方も迷わずスムーズにご利用いただけるデザインとなっています。

通路の長さは約500メートル。休憩スペースが充実していますし、シャトルバスもあります。

空港の第2駐車場ビル地下1階に、24時間営業のカプセルホテルがありますが、こちらを利用された場合、第2旅客ターミナルビルと直結していますので、ここからアクセス通路に向かうことが可能です。

第3ターミナルのオープンは、2015年4月8日。

LCCの登場で飛行機の旅は格安で気軽なものとなりましたが、今後さらに快適なものとなっていくことでしょう。

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