旅行に行っても美肌でいたい!旅先での肌ケア術

旅行に行くとどうしても普段と違う環境や、行動時間の中で過ごすことになります。特に国外など時差が大きい所に行ったりするとなおさらです。それに加えて、せっかくの旅行だからと遅い時間まで出歩いたり、おいしい料理をたくさん食べすぎたり、そんな経験がある方も多いでしょう。そして、その結果発生するのが肌がガサガサに乾燥したり、吹き出物(最近では大人ニキビなんていいますね)ができたり・・・。

これではせっかくの旅行の楽しさも半減。といっても、そんなお肌のトラブルの原因は旅行中の不摂生だけとは限りません。

お肌のトラブルの多くは乾燥が原因。そして、飛行機の旅の場合まず真っ先に乾燥するのが飛行機の機内。機内に入ったときから乾燥が始まりますから、そこから乾燥を始めた肌は現地に着くころにはすっかり肌荒れの準備ができている状態。目的地の気候によってはさらに乾燥が進んでしまいます。

つまり、旅先でも美肌を保つ第一ポイントは、激しく乾燥している機内でいかに肌の水分を失わないかということ。ここでは、飛行機の中での肌ケアを主として、それに加えて現地のホテルでもできるケアをご紹介します。

1.準備は搭乗前から

空港には早めに行きましょう。主要な空港のトイレは今時とても清潔で広く、そこでまず、搭乗前の準備をしておきます。

顔全体にクリームや美容液を塗ります。保湿が重要だからといって化粧水だけをつけてそのままにするのはいけません。お肌に水分を加えた後に保湿クリーム、保湿美容液を塗っておかないと、せっかくつけた化粧水が蒸発するときに、元からあったお肌の水分まで一緒に蒸発して余計に乾燥することになります。

髪の乾燥を防ぎたい時は、トリートメントをつけておくのも有効です。

2.メイクは落として

極力肌の乾燥の原因になるものをつけないのも大切。ファンデーションも乾燥を助長する要因に。搭乗前にクリームや美容液を塗る時は、その前にメイクを落としておきましょう。

ファンデーションを落とすとシミが気になるという場合は、その部分にだけコンシーラーをつけます。

口紅も落として、リップクリームを塗っておきます。機内食を食べて落ちてしまったときは、忘れず塗り直すようにしてください。

機内で顔の乾燥をより防ぎたいという場合はシートパックを使うという手もありますが、そこまでしなくても搭乗前にしっかり保湿をしておけば大丈夫です。

3.機内ではマスクを忘れずに

市販の普通のマスクでかまいません。忘れずに持って行って機内持ち込み手荷物の中に入れておきましょう。

マスクをしていると、自分の息に含まれる水分がこもって口周りの乾燥を防いでくれますし、乾燥した機内の空気から喉を守ってくれます。そして、呼気から失われる水分が減るので体の中の水分が失われていくのも防げます。

機内食を食べる時以外はなるべくマスクをするようにしてください。特に寝る時に口を開けるくせがある人の場合は、鼻で息をするよりも大量の水分が口から出ますから、マスクによってガードしたほうがいいでしょう。

目元の乾燥を防ぐためにはアイマスクをつけるという方法もあります。蒸気が出るアイマスクを使えば目の周りの血行がよくなり、疲れ目などの改善も期待できます。

ただ、マスクとアイマスクで顔全体を覆うのはちょっと苦しいというときは、目元にアイクリームを塗っておくだけでもいいと思います。

4.手の保護も忘れずに

顔のことだけ気にして手のケアを忘れていると、手がガサガサになってしまいます。ハンドクリームで手のケアも忘れずに。携帯用ハンドクリームを一つ持っていくと便利です。

爪が傷みやすい人は、爪にオイルを塗って保湿しておきます。

5.ホテルでも油断せずに

海外の場合、その国の気候自体が乾燥が強かったり、国によってはやたらエアコンを強くかけていたりしてホテルの室内がとても乾燥していることがあります。そういうときは、バスタブにお湯を張っておくことと、濡らして軽くしぼったタオルをハンガーなどにかけておくことで室内の湿度を上げることができます。

寝る前にはきちんと保湿して、できればシートパックでお肌の水分補給をしておきましょう。

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