滑走路を映し出しているカメラは、どこについているの?

旅客機の機体にも「TV力メラ」がついているのはご存知でしょうか。この「カメラ」、いったいどこを映しているのかといえば、「機内」ではなく、「滑走路」を映し出すもの。

ボーイングの777では、地上滑走中に撮影された映像がコクピット内の液晶ディスプレイに映し出されます。旅客機の機内には大型スクリーンのあるものが多いですが、離陸前に映っていた滑走路の映像を見たことがある方もいると思います。

では、いったいこのカメラはどこについているのでしょう。実は、カメラの有無や取りつけの位置は各航空会社のオプション。ジャンボジェット機の中には、操縦席の窓の上部にカメラが備えつけられているものもあります。

ボーイング777にはノーズの先端に取りつけられているものもあり、脚を出し入れする際に、前方用と下方用の2台のカメラが切り替わる仕組みになっています。運がよければ、離着陸のライブをスクリーンで楽しめるかもしれません。

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