「エプロン(駐機場)」にはどのような設備があるの?

空港には、飛行機を駐機する場所があり、「エプロン」と言います。

「エプロン」は何種類もあり、旅客用、貨物用、ナイトステイ用、整備用と分けられていて、それぞれ使用目的によって、飛行機が停まる場所が異なります。

旅客用(ローディングエプロン)は旅行客が乗り降りする場所で、大型空港では、旅客機に乗客や乗員を乗り降りさせるための施設から、旅客ターミナルにつながっています。

小さな空港では乗り降りする時にはスロープを使います。その時にも旅客用エプロンに停まります。

貨物用エプロンは貨物の積み降ろしをするための設備がある場所。大きな空港では、旅客用エプロンが混んでいるときに、貨物用エプロンが旅客用の場所になることもあります。こういうときは、バスで出発ゲートまで行き、スロープなどを使って飛行機に乗ります。

ナイトステイ用エプロンは、空港で夜から翌朝まで駐機する場所のことを言います。夜間駐機が多い大きな空港では、飛行機専用ホテルのような場所があるのです。

羽田空港には、貨物地区にナイトステイ用のエプロンがあり、朝早く展望デッキに行くと、夜からずっといた飛行機を見ることができます。

整備用の場所としては、ハンガー(格納庫)があり、規模の小さい整備や点検などができるようになっています。

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