飛行機での良い思い出、悪い思い出

学生の頃はとにかく安いツアーに参加することが多かったため、当然航空会社は外資系ばかりを利用してきたのですが、印象に残っている航空会社は二つあります。

1つはロシアのエアロフロートです。無知だったため、あとからあまり良い評判を聞かないので、何事もなくて良かったと思うのですが、どこか機体が古いというか、作りが良くなくて、気流が乱れた時はドキドキしました。すわり心地の悪いイスに、とんでもなく大きいロシア人が窮屈そうに乗っていて、良く我慢できるなあと思ったものです。

到着地に着陸した際に、突然拍手喝采が起きておどろきました。これは恒例のようですが、事故がなく無事に到着できたのは本当にラッキーだったということなのか?良くわかりませんが、到着時刻の遅れもなく、ラッキーだったと思います。が、若くないので、今後は乗車することはないと思います。

もう一つ印象に残っているのはノースウェスト航空です。これも好印象ではないのですが、フライト時間が長かったにも関わらず、食事の回数が少なく、空腹でつらかった記憶があります。普通は、次から次へと食事や飲み物が出され、お腹がいっぱいで苦しくなることが多いのですが、唯一、空腹でつらかったです。

さらに、時差で眠れずにお腹が空いているうえ、体の大きな乗務員さんがひたすらおしゃべりをしながら、乗客が見える場所でお菓子をひたすら食べていたので、すごく腹が立ったことを覚えています。

結婚してからは、安全性を重視するようになったため、日系の航空会社を選ぶことが多くなりました。日系の航空会社のサービスはやはり外資系とは格別に違います。一番の違いは何といっても乗務員さんの対応です。特にありがたいと思ったのは、妊娠中や赤ちゃん連れで利用した時です。座席の優遇はもちろん、こまめに様子を聞きに来てくださったり、本当に心強かったです。

子連れでの乗車体験で思い出しましたが、ベルギーの格安航空会社のライアンエアーを利用した時は乗務員、乗客ともにあまりの気遣いのなさに驚きました。格安なのでいろいろな面で覚悟はしていましたが、座席が乗車順に自由に座れるのですが、交通事情で最後の方に乗車した私たちですが、座席が見事にバラバラの席しか空いていなかったのですが、何しろ3歳の子供がいたため、何とかならないかと相談したのですが、誰も譲ってくれませんでした。

状況を察知した息子は2時間のフライト中、じっと大人しくしていてくれたのですが、ずっと泣いていたらどうなっていたことかとゾッとします。航空会社によって、本当にいろいろ違うものです。旅行の印象も変わってくるので、航空会社選びは重要だと思います。

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