日本の飛行機のサービスは世界一

日本と諸外国の飛行機に乗ると、日本の飛行機がいかに質が良いかと言う事を隅々に渡って感じます。外国の飛行機が悪いと言う事ではなくて、日本のサービスに慣れてしまうとちょっと素っ気ない感じがします。

逆を言えば日本は過剰サービスなところもありますが、飛行機の旅って他の乗り物よりちょっと特別なので、乗客の方もワンランク上をそこで味わいたいと期待しているのかもしれませんね。

外国の国内線で移動すると、それはまるでバスに乗っているかの様に実に質素で簡易型。スチュワーデスもパンツルックで必要以上に何もしない、もちろん飲み物なんか一切なし。出発前にパーサーが出てきて、全体を見渡し「これから出発します」と告げて操縦席へ戻っていきました、日本で今でこそLCCがあるものの、それでもあまり見かけない光景です。

そんな風に外国内で移動を繰り返していて、いざ日本の国際線に乗った時の感動と来たら、まるでホテルそのものでした。清潔感があり、スチュワーデスも常時笑顔で積極的に声を掛け対応しています。機内サービスも手順通りに実にスムーズ。あれだけの乗客が居るんですから、きっと勝手気ままなクレームやお困り事がきっとあるに違いないと思うんです。でも周辺に気づかれない様に対応しているんだと思うと、本当に大変な業務ですよね。

日本から24時間越えの長距離フライトの時は何度寝ても未だ着かず、いくつもの映画を観ては、もうこの空間に飽きてしまい、大人でさえウロウロする人が多かったです。そんな時、あの狭いシートに座りながら簡単な体操が出来るビデオが流れました。主にエコノミー症候群を回避する為の足を中心としたストレッチでしたが、結構皆さんやっていました。

急に一人で体操をする訳にもいきませんし、何と言っても迷惑を掛けてはいけませんから、このストレッチ体操は本当に助かりました。長時間のフライトだけでなく、1時間程度でも1回位あると気分転換出来るかなと思いました。こういうアイディアやサービスは本当に日本は素晴らしいですね。

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