機内でもスマホやタブレットを充電したい!USBポートがついたシートは?

スマートフォンやタブレット端末の普及によりUSB電源の需要が高まっていますが、あまりにも急速な普及であったため、航空会社各社が少しずつUSB電源ポート付きのシートを導入してきているとはいえ、まだ完全には対応しきれていないようです。

特にビジネス目的での飛行機移動ではUSB電源ポート付きのシートを利用したいという方も多いでしょう。とりあえず2014年末現在でUSB電源コネクタ付きのシートがある各社の飛行機をご紹介しようと思います。

○JAL

国内線

JALの国内線にUSB電源ポートが装備されたシートは今のところありません。しかし、ファーストクラスのみUSBモバイルバッテリーの貸与があります。

国際線

JALの国際線では、エコノミークラスではJAL SKY WIDERシート、プレミアムエコノミークラスではJAL SKY PREMIUMシート、ビジネスクラスではJAL SKY SUIT、JAL SKY SUITE 2、JAL SKYRECINERそれぞれのシートにUSBポートが装備されています。

○ANA

国内線

ANA国内線のエコノミークラスにUSB電源コネクタが装備されたシートは今のところありません。

プレミアムクラスではボーイング787とボーイング777-200、ボーイング777-300、ボーイング767の一部シートにUSB充電ポートが装備されています。

国際線

ANA国際線では、エコノミークラス及びビジネスクラスはボーイング787-8、ボーイング777-300ER、ボーイング767-300ERを使う路線、プレミアムエコノミーではボーイング787-8、ボーイング777-300ERを使う路線のそれぞれのシートにUSBポートがついています。ただし、一部旧型シートを使っている場合はついていません。

○スカイマーク

スカイマークではエアバスA330-300とボーイング737-800を使用しています。

このうちA330-300は全席「グリーンシート」と呼ばれる広いシートでUSBポートがついています。

ボーイング737-800はUSBポート付きのシートが使われているものと、使われていないものがあります。ただし、これは乗ってみないと付いているかどうかはわかりません。ボーイング737-800は経年機から順次退役する予定なので、USBポートがないものからなくなっていくと思われます。

○スターフライヤー

スターフライヤーの飛行機にはType IシートのものとType IIシートのものがあります。Type IIシートには全てUSBポートが装備されていますが、Type Iシートの一部には装備されていないものもあります。

○LCC

日本に就航しているLCC各社のうち、ピーチ・アビエーション、バニラエア、春秋航空ジャパンの飛行機にはUSBポートが装備されているシートはありません。

ジェットスターは国内便ではUSBポートが装備されているものはありませんが、2014年に導入されたボーイング787を使用する成田-ゴールドコースト、成田-ケアンズ、関空-ケアンズ各路線のシートにはUSBポートが装備されています。

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