外国人観光客に朗報!コンビニが免税店に?

ここ数年、ワイドショーなどで中国からの観光客を中心として日本で大量のショッピングをしている姿をよく見かけます。そんな消費意欲旺盛な外国人観光客に目を付けているのはデパートや家電量販店だけではありません。

2015年2月16日より大手コンビニエンスストアのローソンでは、外国人観光客向けに消費税の免税対応を開始しています。ローソンではインスタントラーメンやお菓子、化粧品などを大量に購入していく外国人観光客が多いため、今回の対応に踏み出しました。

コンビニでの免税対応は2014年12月からセブンイレブンが浅草雷門前店(東京都台東区)などで先行して導入していますが、ローソンもこれに続いた形です。

対象となっている店舗はローソン広尾駅前店(東京都渋谷区)とナチュラルローソン京橋創生館店(東京都中央区)の2店舗で、今後観光地や空港等の店舗を中心に展開していく予定とのこと。

レジで購入代金を支払った後に専用カウンターでパスポートとレシートを提示し、消費税分の払い戻しを受けるというシステム。

また、免税対象品の値札のQRコードを読み取ると、11カ国語で商品情報を提供するサイトを見ることができるとのこと。2015年6月からは日本語を含め、中国語や英語など5カ国語に対応した無料Wi-Fiも店舗内で接続可能にするサービスも開始。

今後は免税店やデパート、スーパー、電気店などにコンビニも加わり、購買意欲の高い外国人旅行客の争奪戦がますます激化し、免税対応だけでなくショッピングに付随するサービスも充実していくことが予想されます。

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