オーストラリアと日本を結ぶジェットスター航空

ジェットスター航空は、オーストラリアの大手エアライン、カンタス航空の子会社として2004年に設立され、日本には2007年3月に就航しました。ブランド名が「ジェットスター」の航空会社は他にもシンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空などがあります。

ジェットスターは、日本で初めてのLCCで、日本では言わば「老舗」です。それだけに他社に比べて一定の評価を得ていると言ってよいでしょう。2007年には、国際運輸調査機関のスカイトラックス社から、「世界の最優秀LCC」に選出されました。成田、関空とオーストラリアのケアンズ、ゴールドコーストを結ぶ路線で日本に就航し、その後関空と台北、シンガポールを結ぶ路線を2010年に、関空-シンガポール-ダーウィン線を2012年に開通させました。

オーストラリアへは約7万円で往復できる(通常期、諸経費込み)運賃は魅力的です。もっとも、預け手荷物など細かい手数料は他のLCCと同様細かく設定されていますので注意が必要です。

ジェットスターの特徴の一つは、エコノミークラスと上級クラスを設定していることです。エコノミーは265席、上級は38席です。上級クラスと言っても大手エアラインよりも安価です。機内食や飲み物がエコノミークラスでは有料、上級クラスでは無料で提供されます。オーストラリアへの長旅を快適にと考える人にとっては嬉しいサービスです。また、日本線全便に、日本人か日本語を話せる客室乗務員が乗務するので、英語が苦手でも安心して利用できます。

設立:2004年
日本就航:2007年3月
運航拠点:オーストラリア・メルボルン他
就航路線:関西/ケアンズ、関西/ゴールドコースト、成田/ケアンズ、
成田/ゴールドコースト
使用機材:エアバスA330-200
ホームページ:http://www.jetstar.com/

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