窓が無い飛行機の未来とそのメリットとは

皆さんは窓がない飛行機が開発されていることをご存知でしょうか。

機内の窓から外の景色を眺めることは、飛行機に乗るときの楽しみの一つという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

窓がないかわりに壁全体と天井がスクリーンになっていてリアルタイムで外の様子が映し出されます。最新のカメラ技術を駆使して360度全方位の風景を楽しむことができ、それだけでなく、自分が好きな映像にカスタマイズし、快適な空の旅を演出できます。

でも・・・「窓がないなんて、息がつまりそう!」「ありえない!」そんな声が聴こえてきそうですが、窓がないことで様々な利点もあるようです。

窓をなくすと、機体自体を薄くできるため、広々とした空間とより座席を確保することができるそうです。窓をつくるために壁を強化するよりも、巨大なスクリーンを設置した方が、ずっと強固で軽い機体ができます。これにより燃料も少なくてすむため、運航コストが抑えられます。

長時間のフライトで自然光が見られないのは人体的には疑問もありますが、もしかしたら、疑似太陽光なんて光も開発されるかもしれません。

すし詰めのエコノミー席で小さいスクリーンをにらみながら長時間のフライトをやり過ごす、「昔はこうだったんだよ」そんな風に話す日が来るのでしょうか。

安全でローコスト、さらに自分で選べる風景。そんな未来がすぐ近くまで来ています。

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