国内線に乗るときは何時間前までに空港に行けばいい?

国際線の飛行機に乗る時は、出発時間1時間半~2時間前までにはチェックインが開始され、出発1時間前にはチェックインが締め切られるという基準があります。しかし、国内線についてはこのような基準があるのかどうか、どれぐらい前までにチェックインすべきかを知らないという人も多いと思います。そんな人のために、国内線の飛行機に乗る場合はどういう基準で動けばいいかということをご紹介しましょう。

◆基本:チェックインから搭乗まで

空港に着いたら自分が乗る飛行機の会社のチェックインカウンターに行きましょう。ここで航空チケットと引き換えにボーディングパス=搭乗券を受け取ります。預ける荷物がある場合にはここで預けます。

チェックインが済んだら手荷物検査を受けてから出発ロビーに行きます。国際線の場合は出発ロビーに行く前にパスポートを提示して出国手続きを行いますが、国内線なのでもちろんそれはありません。

搭乗時間になると、ビジネスクラス、体の不自由な方、お年寄りや小さな子供連れ、エコノミークラスという順で案内が始まります。飛行機に乗って、自分のボーディングパスの座席番号のシートに座って出発を待ちましょう。

◆注意点

チェックインカウンターは大手の空港会社の場合は目だつ場所にあって見つけやすいのですが、LCCなどのカウンターは端っこの目だたない場所にあることが多いので、あちこち探し回らずに済むようにまず案内板などで位置を確認しておきましょう。

出発の曜日、搭乗時間によってはチェックインカウンターが混雑して長蛇の列になることがあります。航空会社によってはwebサイトで混雑が見込まれる時間などを知らせていますので自分が乗る飛行機の会社のサイトをチェックしておきましょう。

搭乗時間になるまではショップを覗いたりトイレに行くのも自由ですが、状況によって搭乗時間が変わったり、搭乗口が変わることもあり得ます。基本的には搭乗口の近くにいてインフォメーションがあるかどうか待機していたほうが安全です。

◆なるべく1時間前に

では、国内線に乗るためにはどれぐらい前に空港についておくべきかについてですが、国内の空港会社の規定によると搭乗口には最も遅くとも出発時間の10分前にいなければならないとなっています。搭乗口までの移動時間、手荷物検査にかかる時間、チェックインにかかる時間などを逆算すると、30分前ではあやしい、40分前でスムーズに行けばギリギリといったところでしょう。

ここから、最低出発時間の1時間前には空港に着いていたほうが確実であると言えます。出発前にお土産を買ったり、食事をしたいという場合はもっと早く着いていなければなりません。

家を出る時間に余裕を持てるなら、国際線と同様出発2時間前ぐらいには空港に到着しておきたいところです。そうすれば混雑を避けて早目にチェックインできるし、手荷物検査が混雑していても慌てずに済みます。

羽田空港や成田空港は空港内設備が充実しており、食事をしたり、カフェでお茶を飲んだり、本屋に行ったりと早く着いてしまっても退屈することなく過ごすことができます。また、JCBやアメリカンエクスプレスなどのカードを所持していると専用ラウンジでゆっくり過ごすこともできます。

◆急ぎのときは事前チェックインで

出発時間が早朝の場合、ギリギリまで仕事をしなければならない場合などそう早目に出られないということもあると思います。そういうときは、ネット上での事前チェックインをしておくといいでしょう。航空会社によって「オンラインチェックイン」とか「webチェックイン」など名称は様々ですが、国内の主要航空会社なら大抵ネット上でチェックインができます(ただしチケットの種類によってはできない場合があります)。

ネットで事前にチェックインしておけば、チェックインカウンターに並ばず直接手荷物検査に行けますのでそれだけ時間が短縮できます。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る