成田空港だけでしか見られない「水」

成田空港の、最初のプライベート・ブランド商品は「水」でした。

販売開始は2008年。この年は、成田国際空港が開港30周年を迎える記念すべき年でした。

それにあたって、空港のキャラクター“クウタン”を活用したプライベート・ブランド商品を開発することになったのです。

その最初の商品に選ばれたのが、ミネラルウォーターでした。

名前は「空水(くうすい)」。

空港においしく手軽なサイズのミネラルウォーターがあれば、旅客機の機内に持ち込んで飲むこともできますし、旅先でも持っていけます。

原水となっているのは、岐阜県奥美濃洞戸にある高賀谷の水。1億年前の地層から湧き出した、体に優しい名水なのです。

きりりと冷やして飲むのもいいのですが、冷たく冷やさなくても味わいが深く、おいしい水と評判です。

2009年には空水シリーズ第2弾として、酸素を充填した「空水酸素イン500ml」が発売されました。高濃度の酸素水ですから、疲労回復効果が期待できます。旅先での気分転換にぴったりです。

2012年度には「空水500ml」がモンド・セレクションで3年連続最高金賞を受賞。

さらに2014年度は、国際最高品質賞杯を受賞しました。

「空水500ml」は140円、「空水酸素イン500ml」は180円です。

成田国際空港内の自販機や店舗、成田空港周辺のホテルで販売されています。成田国際空港内には「空水専用自販機」もあります。

第1ターミナルに10台(※出国審査後は8台)、第2ターミナルビルに10台(※出国審査後は6台)などです。これこそ成田空港でしか見ることのできない、「空港限定の自動販売機」です。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る