空港へ遊びに行く?!アミューズメント化する空港ターミナル

飛行機に乗るわけでも、誰かを迎えに行くわけでもないのに空港へ行く、そんな人が最近増えています。彼らは空港へ遊びに行くというのです。

空港はもともと、ターミナルビル内に飲食店やお土産店をそなえているところが多くありました。しかし最近の空港は、大型ショッピング施設に遜色のないレベルのレストラン街・ショッピングモールをそなえている場所が増えています。

例えば、羽田空港は2棟のターミナルビルを持ち、それぞれに大型のレストラン街やショッピングモールが併設されています。それだけではなく、なんと結婚式場まであります。第1ターミナル6階「ギャラクシーホール」では、滑走路を飛び立つ飛行機をバックに結婚式を挙げることができるのです。

関西国際空港も食の街大阪らしく、レストラン街がとても充実しています。さらに航空テーマパーク「スカイビュー」が設置されており、子どもから大人までが楽しめる施設になっています。

中部国際空港へは、飛行機ではなく「セグウェイ」に乗るために行く人も多いかもしれません。事前に予約をすれば、電動立ち乗り2輪車のセグウェイで空港内を散策する、「セグウェイ・ガイドツアー」を楽しむことができます。その後は、空港初の展望風呂「風(フー)の湯」で汗を流すのもいいでしょう。

このように大きな空港は、飛行機に乗らなくてもわざわざ出かける価値があるアミューズメントスペースへと変貌してきており、多くの利用客を獲得しているのです。

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