空港好きに大人気の見学ツアーとは?

空港に行くと、気分がわくわくしますよね。普段は立ち入ることのできない滑走路や制限エリア、各種施設の舞台裏などを見学することができたら、と思う人は多いはずです。そんな人たちの希望をかなえるのが、空港見学ツアー。中部国際空港(セントレア)や関西国際空港では、一般の人が空港内を見学するためのツアーを開催しています。(以下の内容は、全て2013年現在です)

・セントレアまるわかりツアー

開港当時から、見学ツアーを行っているセントレアでは、「ターミナルコース」と「滑走路見学コース」の2種類があります。

「ターミナルコース」は、ターミナル施設内をツアーガイドと共に歩くツアーです。所要時間は約50分で、大人1人500円、小学生は100円です。定員は40名ですが、気軽に参加できると人気です。

「滑走路見学コース」は、滑走路などの一般立入禁止エリアを、主に観光バスで巡るコースです。飛行機の離発着シーンを間近で見られるとあって、こちらも大人気のコースです。

このコースの主な参加者は団体客ですが、個人客でも、愛知バスが主催するツアーに申し込めば参加できます。現地集合・現地解散のツアーなので、ツアー終了後も空港内に滞在できるのがいいですね。

・「わくわく関空見学プラン」と「スカイミュージアムツアー」

関西国際空港にも2つの空港見学ツアーコースがあります。そのうち、「わくわく関空見学プラン」は個人・団体とも参加できるプランです。

個人コースは60分のコースで、土日祝日の開催です。展示ホールを出発し、バスに乗って、保安区域など普段は一般の立入を禁止しているエリアの見学ができます。

スカイミュージアムツアーはバス貸し切りで参加する団体のみの適用ですが、飛行機に関する疑問を、簡単な実験と共に解決してくれる、「飛行機サイエンス実験教室」が親子連れなどに大人気です。

どちらのコースも、関空の全体像や、なぜ海上空港としたか、などについて知ることができるので、子どもの社会見学目的だけでなく、航空業界を目指す人にもオススメです。

一方、地方に住む人が空港を体験できるイベントもあります。一番のねらい目は、9月20日の「空の日」、そして、その日から30日までの10日間設けられている「空の旬間」です。

この間、全国各地の空港では施設の探検ツアーや、小中学生が対象の空港の職場体験イベントなどが開かれていますので、早めに情報をチェックするとよいでしょう。

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